今回は最近気になった記事10選を書いていきます。ただし、記事の更新日などは関係せず、自分が読んで気になったものをあげていきます!←
この記事は、
JR 九州の駅員、車掌、運転士、客室乗務員などで構成されているJR 九州櫻燕隊というチームの衣装が「もうこれ、コスプレなんじゃないか...」っと思うくらいかっこいい制服なんですというものです。
そしてその服がこちら↓
(『制服がかっこいい-- 大評判の「JR 九州櫻燕隊」ってどんなチーム?』より)
他にも写真やこの写真の詳細などは上記のタイトルのリンク先の記事にかかれているのでそちらをごらんください。
私もスタンディングワークを最近しているのですが、確かに腰痛は無くなりました。ただし、立っているときに限る...。そして、足と肩が痛い...。
スタンディングは座っているときよりも確かにいい部分が多いです。すぐに動けるし、眠気もそんなに起きない...。ただ、自分の体に合わせたものでないと、私みたいに肩が痛いという風に...。また、何時間も立っているとやはり足が痛くなります。慣れてもやはり痛いです。
この記事の中でも
「足裏やふくらはぎの部分は、どうしても痛くなります。スタンディングワークといえども、同じ姿勢を続けることは良くないので、たまに歩いたり高めのイスに座って作業するなど、姿勢を変えることが大事です」
(『
まだ座って仕事してるの? 1年間立って働いた腰痛持ちによる、スタンディングワークの感想』より引用)
と話されている通りです。
ただし、この記事で紹介されている肩はちゃんと自分の体に合うようにしているらしく、こうゆうのだったらお勧めできます!
スタンディングワーク。気になっている方はこの記事を覗いてみてください。
03:ドワンゴの準エンジニア手当という制度が面白い
ドワンゴという会社はパズドラなどのゲームで有名なので知っている方も多いと思いますが、最近この会社の中で「準エンジニア手当」という制度ができて盛り上がっているらしいです。
この制度について詳しい内容は上記の記事に任せるとして、率直に素晴らしい制度だと思います。エンジニアはエンジニアという枠に納まらずに様々な仕事を経験すべきですし、それらに就く人たちの手当をケチるべきではないからです。
会社は「人・金・物」といいます。「人」が一番先なのです。
この制度はそのことを分かっていると思ったっというのだけ言っておきます。
この記事では、「命名規則」について書かれています。「命名規則」とは、
命名規則(めいめいきそく、英: Naming conventions)とは、プログラミングを行う際に識別子の名称となる文字列を決定するためのルールを定めたもの。ネーミング規則、ネーミング規約、命名規約とも呼ぶ。
通常は、ソースコードの可読性や視認性の向上、プログラミング効率の改善などを目的としている。
命名規則は、プログラミング言語の仕様、メモリサイズ等のハードウェア的な制約、エディタや IDE の機能などに影響を受けていることがある。
です!Wikipedia様説明ありがとう!←
まぁ、トドのつまり、好き勝手に名前をつけるのではなく、ある規則に従って名前をつけることでわかりやすくしようという物です。(っと解釈して今まで生きています。)
この記事では、様々な記法やこうした方がいいと思われるという内容で書かれています。まぁ、一読する価値は十分あると思います!
また、この記事は最後まで読んで意味になる物になるので、最後まで読むなら読みましょう。っと言っても、そんなに長いわけではありませんので読みましょう(・∀・)!
この記事は『Program On Negotiation(PON)』についての話です。この記事を読めば、テレビなどで一般的な日本人とされている感覚ではなぜいけないのかが分かると思います。
ただし、ある人にとっては記事の内容は当たり前のことかもしれません。けれど、それを実行できているかどうかはまた別問題。私もこの記事の内容のこと自体は前から分かっていて実践できていました。しかし、今はなかなかできていないことは私自身でわかっています。
ただ、これができるのとできないのでは違うので、あなたは実践できるようにしてみてください。私もできるようにまたなろう...。
これは英語の発音がおかしいよっという記事です。そして、この記事を見て私は赤面してしまいました...。間違った発音とされている発音をずっとしていたので...( ´・д・)
いやだって、いろんな人がそっちの発音してたり記事で書いてるんだもん!っと言い訳をしたいですが、間違っているのは事実なので少しずつ気をつけて直していきたいっとこの記事を読んで思いました。
いやぁ、だから時々意味がわからなくなるはずだ←
みなさんはこの記事をよんでこうゆう人間にならないようにしましょう←( ´・д・)
また、コメント欄を読んでいくといろいろな意見や話があって面白いです!
「失敗」ってどうしても恐れる気持ちになってしまいますよね。一歩踏み出して挑戦すればいいのに、「失敗したら...」っという気持ちに駆られてできない。あなたもそんなことが人生の中であるのではないでしょうか?
この記事では、「人はなぜ失敗を恐れるのか」や「不安は物事の決定にどう影響するのか」、「不安を乗り越えるにはどうすればいいのか」について書かれています。
もし今何か挑戦しようと思っているけど、最初の一歩が踏み出せない方に特にオススメの記事です。
That's one small step for a man, one giant leap for mankind.
(By Neil Alden Armstrong)
唐突ですが、あなたは大切な人や親しい親戚を亡くしたことはありますか?
私は短い間に何人も亡くなった経験があります。この記事はほとんど漫画でできているのですが、もしまだ大切な方や親しい親戚を亡くしたことがない方は一度絶対に読んでいただきたい。ただ、この記事をもしかしたらまだ上記のような方を亡くしたことない方は理解できなかったり、なんとなくわかる気がするけど...っとなるかもしれません。
実は私も亡くなるまでわかりませんでした。ただ、習い事をしていた親しい先生を幼い頃に亡くしたこともあり、人が死ぬということはどうゆうことかは理解していました。でも、身内などのもっと親しい中の人がなくなるというのは悲しいという気持ちでは収まりません。
この記事はそのことを深く思い出させて、考えさせてくれます。
現在素晴らしいサービスの提供を行っているトップの方々が母校で話されたスピーチです。ただし、このTwitterのトップはすでにTwitterのCEOを辞めたディック・コストロ氏です(現時点でのTwitter社の暫定CEOはジャック・ドーシーである)。
彼らの話はそれぞれ内容は違えど、意図しているところは同じです。
それは、
「悔いのない人生を送るために、リアルをどのように生きるかが大切である」
ということだと思います。以前、『
近大卒業式での堀江氏の演説』という記事を書きました。この記事で取り上げた動画の中で堀江氏が話している内容もこれと同じのように私は思っています。
以前、私は高校生の時に予備校に通っていたのですが、その時に古典を担当してくださっていた講師の先生(以下、A先生)が自身の話でA先生の祖父が亡くなられる寸前に
「あぁ〜、いい人生だった。」
っと言ったそうです。それで周りにいた人全員、「いい人生で良かった」っと思てたことに亡くなった悲しみよりも、嬉しみの方が大きくなったっと。だから、私(A先生)は人生最後に「いい人生だった」っと言える人生を送りたいっと思って生きているっとおっしゃていました。
私はその話を聞いて、感銘しました。なぜなら、死ぬ間際は意識が遠のいて何を話しているか自分でわからなくなっており、そのときに「いい人生だった」っと言えるのは本当に自分が生きていて良かったと思えた証だからです。その言葉は家族に見守られながら思った言葉だったのかもしれません。でも、そうゆう家族を持てることが最大の幸せであればそれでいいのです。別にお金持ちになりたくなければ、お金持ちにならなくてもいいのです。
「自分がどう生きたいか」
それが大事なのです。他人は関係ありません。自分がどうしていきたいか、そのためにどうしなければならないか。それを日々考え行動することで、きっといつか亡くなるときに「いい人生だった」っと言えると私は信じています。
If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?
(By Steve Jobs)
最後にこちら!この記事は「フリマアプリ」を開発しているメルカリ社に訪問してエンジニアにその現場について訊いてきたというものです。
いやぁ、他社を見るのって本当に面白いですよね。いろいろとその企業のこだわりや思考などが見えてきます。社内がどのようにアレンジされているか、どういう人間がいるのかなど。
また、この記事では開発のメンバー構成やデザイナーの方の作業机、開発・運用方法などについても書かれていて、
「やっぱりそうするよなぁ〜!」
とか、
「これを使っているんだ!」
とか思えて読んでて面白かったです。
また、この方はメルカリ社だけでなく、他にも行かれているのでチェックしてみるといいかもしれません!
私はチェックしてます←